企業情報 | ご遺体搬送のイフケア北九州

会社概要

イフケアのこだわり

私たちの使命は、皆様から「ありがとう」言われること。いつも同じような仕事をして、仕事を完成させたら、「ありがとう」と言われるのは当たり前です。私たちは、当たり前に仕事をしたうえで、プラスアルファのサービスを提供し、「えっ、ここまでしてくれるの!ありがとう」と思ってもらえるサービスを提供することを目指しております。

ご挨拶

当社ホームページにようこそ。

当社は、2003年に創業しました。主力の事業は、ご遺体搬送と終活相談です。 ヒトが何時亡くなるかはわからないものですから、24時間365日欠かさず、営業をおこなっていかねばなりません。どんなご要望にも対応していくことをモットーにサービスを行っております。

また、長距離搬送についても、陸送の他、場合によっては、航空貨物として搬送した場合がコスト・時間などの削減にもなる等、様々なご提案をさせていただきながら、顧客満足を第一に業務を行っております。

ヒトが亡くなるということは、あまり考えたくもないことです。ですから、現実にそんな場面に遭遇すると、「頭が真っ白」ということが起こります。そんな時に、頼りになる存在でありたいと思います。

顧客満足は、「嬉しい・楽しい」ばかりではありません。 我々の仕事をする場面は、「悲しい・寂しい」場面です。その中で、「寄り添う・頼れる」ということも顧客満足であると考えます。私たちは、葬儀社だけでなく、皆さま方お一人お一人から「頼りになる」存在であり続けたいと思います。

神田 紀久男

(かんだ きくお)

取得資格/
上級終活インストラクター
(一般社団法人 終活カウンセラー協会認定資格)
FP技能士3級

著書紹介 「おひとりさまの終活」

お葬式やお墓はどうしよう」「もしも認知症になったら……」「亡くなった後、だれが家を片付けてくれるの」 おひとりさまの老後は不安がいっぱいです。でも、安心してください。「死後事務委任」という仕組みを使えば、あなたらしい最期を、安心して迎えることができます。
終活のプロとして活躍する著者が、お葬式、お墓、老後の資金、急病からの要介護、認知症、相続、保険などといった、おひとりさまの終活の悩みを解決します。

出版社:現代書林 ¥1,540(税込)

セミナー講演実績

  • ●北九州遠賀葬祭業協同組合 社員向け教育セミナー (毎年1回)
  • ●北九州市市民カレッジ 講師(平成28年度より年2講座)
  • ●株式会社URコミュニティ様 北九州住まいセンター 終活セミナー(平成29年)
  • ●北九州市内市民センター 終活セミナー(年間2〜3回)
  • ●福岡県しごとサポートセンターより 高校生向け講話 (平成28年度より年1回)
  • ●社会福祉法人経済戦略コンサルティング・セミナー (社会福祉法人向け 終活事業化セミナー)
  • ●小倉北区社会福祉協議会総会 八幡東区社会福祉協議会 総会 講演(令和4年5月)
  • ●北九州市社会福祉協議会 勉強会講師(令和4年6月・12月)
  • ●北九州市市民センター 勉強会講師 八幡西区本城(令和4年7月)・小倉南区志井(令和4年11月)
  • ●終活カウンセラー協会主催 終活検定講師 福岡市(令和4年3月)・熊本県熊本市(令和4年8月)・ 北九州市(令和4年10月)
  • ●北九州市市民カレッジ講座 講師(令和4年6月)

会社概要

会社名 株式会社 イフケア北九州
代表取締役 神田 紀久男
住所 〒800-0251 北九州市小倉南区葛原5丁目4番20号
電話 093-472-4545
FAX 093-472-4433
メール k.kanda@ifcare.co.jp
ホームページ https://www.ifcare.co.jp
業務内容
終活カウンセラー事業 霊柩車運行事業
  • ●エンディングノート作成支援
  • ●お墓・供養に関するご相談
  • ●葬儀相談(事前見積・斎場紹介)
  • ●相続相談(遺言書作成支援(司法書士紹介))
  • ●家の片づけ支援
  • その他販売事業
  • ●棺・ドライアイス(葬具などの販売)
  • ●寝台車事業
  • ●霊柩車事業
  • ●遠方搬送事業
  • ●湯灌納棺事業
営業時間 終活カウンセラー事業
相談受付 午前9時から午後5時まで 毎日
霊柩車事業
24時間(休みなし)
定休日 年中無休
資格 一般貨物自動車運送事業(霊柩車に運送に限る)
事業者番号 910005514
一般社団法人 終活カウンセラー協会認定
上級終活インストラクター取得者在籍
エンディングノート書き方講師養成講座 終了

終活相談

日本の将来推計人口によると、2065年には、65歳以上の高齢者の構成比は38.4%に上昇すると推計されています。こうしたニュースは、少子化の問題と相まって世間ではいつも大きな話題となります。高齢化社会は憂慮すべき社会的課題です。それと同様に深刻なのは、独身者の増加です。たとえ結婚しても、離婚や死別などで誰もが独身に戻るリスクがあるということです。「ひとり」になったときの不安を取り除くためにも、一度考えてみてはいかがでしょうか。

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葬儀について疑問や不安に思ったことはありませんか?
いざ、そのときになったら、悲しんでばかりもいられないんだな

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